雨漏りのトラブルに年中無休で対応!世田谷世田谷 雨漏り&外壁塗装 リフォーム隊

しつこい営業は一切しませんので、
お気軽にご相談ください!

電話でのお問い合わせ・ご相談

しつこい営業は一切しませんので、
お気軽にご相談ください!

メールフォームでのご依頼・お問い合わせはこちら メールフォームでのご依頼・お問い合わせはこちら

雨漏れで畳にダメージ?交換時期の目安

雨漏りで畳にダメージが!自分で対処する方法と交換時期の目安

雨漏りは家中のいたるところにダメージを与えます。壁紙が黒くなりカビが生えたり、柱などの木材を腐らせたり、挙げていけばキリがありません。そして雨漏りすると家の中の湿度がどうしても高くなるため、室内にカビが生えやすくなります。

カビが生えることが多いのが靴やカバンなどの革製品ですが、革製品だけにカビが生えるわけではありません。意外と多いのが、畳に生えたカビです。畳はフローリングの床と違って柔らかみがあり、ごろりと気軽に転がることができる素材。そんな畳にカビが生えたり、雨漏りでシミができてしまったりしたらどうしたら良いのでしょうか。雨漏り被害にあった畳みのケア方法をお伝えします。

雨漏りで畳にシミ・カビが生える!

畳が濡れてもすぐに拭けば大丈夫、問題ない。そう考えてはいませんか。確かに、ちょっとお茶をこぼしてしまったという程度なら、すぐに布巾で拭き取れば問題ありません。しかし雨漏りなどで長期間に渡り水に濡れ続けたり、バケツの水をぶちまけてしまったりするなど、全体を大量の水で濡らしてしまった場合は、畳にシミができる原因になります。また、しっかり乾かさなければカビも生えてしまいます。

畳にとって水は天敵です。畳の表面は「いぐさ」という植物で作られています。いぐさの下は、元々は米を収穫した後の稲わらを何重にも束ねたものを使用していました。しかし最近では発泡スチロールを挟むなど、作り方が変化しています。しかし、畳の基本は乾いた草であることに間違いはありません。表面が濡れただけならすぐに拭き取れば水分が奥まで染みることはありませんが、長期に渡り濡れたままの状態であったりたくさんの水を被ったりすると、奥の稲わらを束ねた部分まで水分が浸透し、なかなか乾くことができません。その結果、表目のいぐさの色が変わってしまいシミになったり、カビが生えたりするのです。

もし、畳が濡れてしまったらすぐに拭き取り、しっかりと乾燥させる必要があります。上から水が落ちている間は、畳の上に新聞紙を敷いて新聞紙で畳が含んだ水を吸い取らせつつ、新聞紙の上にバケツを置き、雨漏りの水を受け止めましょう。このとき、バケツの中にも新聞紙を少し敷いておくと、上から落ちた水の水滴がバケツの底に当たり、跳ね返って周囲の畳を濡らす被害を軽減しやすくなります。畳の上に敷いた新聞紙はこまめに取り換え、畳が吸った水分を少しでも新聞紙に吸わせるようにしましょう。

雨が止み、雨漏りが止まったら、濡れた部分にドライヤーを当てる、エアコンを付けるなどしてしっかりと畳を乾燥させます。ぐっしょりと奥の方まで濡れてしまっていることが分かっている場合は、畳を剥がして屋外に出し、天日と風に当てるなどして完全に乾かしましょう。

雨漏りで出来た畳のカビ、自分で対処する方法は?

雨漏りで畳が濡れ、気づいたらカビが生えていたということもあるでしょう。もし畳にカビが生えてしまったら、どのように対処すれば良いのでしょうか。カビを見つけた時に、最初にしてしまいがちなのが「濡れ雑巾でカビを拭く」という行為です。
たしかに雑巾で拭けば一見カビは取れたように見えます。しかしカビの胞子が畳の目の間に入り込んだまま残ってしまい、再びカビが生える原因を残すことになります。また、カビは水分がある場所で繁殖します。濡れ雑巾で拭くという行為自体、カビに栄養(水分)を与えてしまうのです。
また、雑巾の水分を畳のいぐさが吸いより湿度が高くなるため、カビがさらに繁殖しやすくなります。カビを見つけても、濡れ雑巾で拭いてはいけません。

最も簡単ですぐにできる対処方法は「酢で拭く」ことです。酢は酸性なのでカビなどの菌類を殺す作用を持っています。また、お弁当などを作るときに酢を使ったおかずを入れることでお弁当が傷むことを防ぎます、酢を使うことで、菌類の繁殖を防ぐことができるのです。また、酢は人体にも無害なので、ちいさな子どもや動物がいる家でも安心して使うことができます。

そのまま酢を使っても良いのですが、少しにおいが強いので、酢と水を1対2の割合で混ぜた酢水を作り、スプレーボトルに入れます。カビが生えている場所に酢水をスプレーし、乾いた布で拭き取りましょう。酢が畳の目の間から奥に染みていき、畳の奥にいる菌にもダメージを与えることができます。

「酢のにおいがすると嫌だ」という人もいるかもしれませんが、酢は乾くとにおいが飛んで気にならなくなります。酢水のスプレーをした後はしっかり乾かして畳の湿度を下げ、カビにとってより繁殖しにくい状態を作ります。1度酢水のスプレーをして完全に乾かせば問題ありません。しかし気になるようであれば「数日おきに酢水のスプレーをして乾かす」というのを繰り返し、カビが生えてこないかを確認しましょう。

こうなったら畳の張り替え・交換が必要

雨漏りに気づいたのが遅く、発見したときは畳に大きなシミができていた、カビがたくさん生えていて自分で対処できるような状態ではなかったというときは、畳の張り替えや交換を行う必要があります。とりあえず問題の畳を剥がし、屋外に出して被害の様子を確認しましょう。

畳は消耗品です。ある程度使うと表面が擦れてくるため、メンテナンスを行う必要があります。畳のシミが問題ということであれば、畳の「裏返し」で対応できるかもしれません。畳の裏返しとは、表面のいぐさを剥がして裏返す方法で、費用もあまりかかりません。見た目もきれいになるので、もっとも手軽なメンテナンス方法だと言えます。普通に使っていても、4年ほどで裏返しを行うのが良いとされているので、今まで一度も裏返しをしたことがないという家であれば、裏返しを検討してみましょう。

4年以上使っている畳で、シミやカビが生えていない部分もツヤがなくなっている、白くけばだっているという場合、表面のいぐさを丸ごと交換する「表替え」が必要です。表替えをすれば、シミやカビが生えた部分も丸ごと新調されます。

もし、畳を15年以上使っているという場合は、畳自体が劣化しています。新しい畳は適度な弾力がありますが、妙に表面が柔らかいように感じられる場合や、畳と畳の間に隙間ができてきた時は畳自体を交換するタイミングにあります。また、畳の裏返しや表替えをしようと思ったけれど、表面のいぐさの下にもシミやカビが広がっていたという場合は、迷わず交換し、丸ごと新しくしたほうが良いでしょう。

気になる費用ですが、裏返しと表替えなら2,000円~4,000円程度です。それほど高くないので、最寄りの畳屋さんに問い合わせてみましょう。交換の場合は1万円前後かかります。ただしいずれも、使用するいぐさのレベルや畳の種類によって変わるため、より良い畳にしようとすると値段が高くなる点に注意しましょう。

雨漏り被害は畳だけじゃない!家中の修理が必要になる前に業者を手配しよう

雨漏りで畳だけを変えたり掃除したりしも、天井や屋根の修理を行わなければ、再びきれいにした畳にシミができたりカビが生えたりしまいます。畳の対処ももちろんですが、すべての原因である雨漏りの修理を先に行いましょう。

雨漏りは畳を汚すだけでなく、家を支える木造部分を腐らせ、シロアリを呼びます。シロアリが巣を作ると柱など木造部分を食い尽くされ、強度を失った家が倒壊するかもしれません。また、雨漏りがする家は畳以外にもカビが生えやすくなり、アレルギー疾患を引き起こす原因にもなります。それだけでなく、雨漏りがしていると漏電が起きやすくなり、無駄に電気代が高くなることも予想されます。

さまざまな被害を生む前に、早急に雨漏りの修理を行い、畳だけでなく家全体を守ることをおすすめします。

Q&A一覧

「雨漏り」に関するQ&A

HOME

24時間スピード対応! 見積・相談無料

電話でのお問い合わせ・ご相談

しつこい営業は一切しませんので、
お気軽にご相談ください!

メールフォームでのご依頼・お問い合わせはこちら

ご依頼・お問い合わせフォーム

~Q&A~

「雨漏り」に関するQ&A

Q&Aの一覧を見る